刀に馳せる思いが集まる場所にて!侍展に行って来ました。
現在、福岡市博物館で開催されている
に行って来ました!
日本における、侍が使っていた刀と甲冑の移り変わりや歴史。
現存する業物を見れるいいチャンス♪
こういった、歴史物って本当好きです。
ただ問題は私ぎ刀とかの美術的観点にはまだまだなと頃があるので、刀の美しさとかにはとんとうといです。
さて、入り口にはいると
!!
刀剣たちがいるではないですか!
刀剣乱舞コラボをやっていたようです
とまぁ、こんな感じで!
私も、少ししかキャラ知らないんですが
ここにいるのは何人か知ってました
たくさんのお客さんが(主に若い女性)が撮影していました♪
さて、展示物を見ましたが見応えがありました。
中の写真は撮れませんでしたが
160点あまりの刀剣、甲冑、その他があり
どれも、これもカッコよかったです。
刀剣はどれも輝いていて
いつでも斬れるぞという感じでした。
刀剣乱舞にも出てるのもありました。
博多藤四郎とか。
へし切長谷部とか。
刀も、甲冑も時代とともに変化していったり、いろんな武将が使っていたり説明文を見ながらロマンを感じてました。
歴史を潜り抜けていまここに存在している
これは、ある意味奇跡だと思います。
あと、この展示会の見所のひとつに
「私の推し」という説明以外に募集された推し刀などの情熱を綴ったものがあったんですが、みんなすごく表現力があってカッコいいとしか言えない私にとっては羨ましく思いますわ!
この侍展
現在福岡市博物館で
11月4日までやってますので
刀好きな人、歴史を感じたい人は是非とも行ってみてはいかがでしょうか。
結構面白いですよ♪
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