【速報】ラブライブ!新シリーズプロジェクト始動
ラブライブの新シリーズプロジェクトの開始が発表されました!!
μ’s、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に続くユニットが誕生するということですね!
4作目になるラブライブということなので個人的にすごく楽しみです。
とはいえ、虹ヶ咲学園がそこまで展開がないのはすごく悲しいものがありますね。
アニメ化が決定とはいえ、従来のサンライズ制作ではない上にキャラデザも違いますしね。
でもラブライブのスマホゲーム、スクールアイドルフェスティバルオールスターズ(スクスタ)ではメインのユニットととして出演しているからよしとしましょう。
虹ヶ咲の特徴は9人がそれぞれ単独のスクールアイドルとして活動しているのでμ’sやAqoursとは違う魅力があります。
新シリーズが開始する間にどんどんメディア展開していければいいなと思います。
物語の予想
さて、虹ヶ咲への思いはこれくらいにして
今回の新シリーズのキャッチコピーらしきものが
「私を叶える物語」
「ハローラブライブ」
の二つになります。
ラブライブは「みんなで叶える物語」
ラブライブサンシャインが「私たち!輝きたい」
となっており、キャッチコピー通りの物型が展開していきました。
ラブライブは主人公である高坂穂乃果は最初に自分たちの学校が廃校になるのを防ぐために、その手段としてスクールアイドルを始めました。
そして、μ’sが結成され様々な物語が紡がれて結果廃校を免れました。
それは、μ’s全員がそれぞれの思いを元に一つの目的をもって協力してきた物語が「みんなで叶える物語」となってます。
サンシャインも主人公高海千歌は「μ’s」に憧れてスクールアイドルを始めました。
つまり、最初はスクールアイドルとして自分たちが輝いていきたいを軸に物語が展開していきます。
途中で学校が廃校になるということでμ’sと同じく廃校を防ぐためにスクールアイドルとして活動していきますが結果廃校は免れませんでした。
しかし、廃校となってもAqoursは存在していた。私たちは輝いていたと証明するために千歌達はスクールアイドルを続けていった。
その物語こそが「私たち!輝きたい」のキャッチコピーとなっているのでしょう。
さて、「私を叶える物語」ですが
私をという、自分を主軸にしている一文となっています。
ここからは私の想像になるのですが
主人公はスクールアイドルを通してなりたい自分を目指すストーリーになるのではないのでしょうか。
おそらく、主人公の通う学校はすでにスクールアイドルがあってそのメンバーに最後の一人となって入り、そのなかで
メンバーとの交流を描いていくのかもしれません。
「ハローライブライブ」というのも全員が集結してグループを作るのではなく、すでに結成しているグループに挨拶しているような気がします。
そして、最大のキーパーソンは
一般公募から主役を1名募集されるということ。
そのエントリー資格が
日本国内在住の15歳〜22歳の女性(2020年4月1日時点の満年齢)
※中学生以下は不可。
※特定のレコード会社や芸能事務所等と所属契約していない方。
※遠方にお住まいの場合、合格された際に上京・在住が可能な方。
※審査過程での映像等の収録にご協力いただける方。
※未成年の方は保護者の同意が必要です。
※未婚の女性に限ります。
つまり、若くて(レッスンなどを経験するとはいえ)ほぼ未経験がメンバーとしているということですよね。
従来通りというのであれば8人はプロの声優さんとなるわけですので、その中にオーディションをした一般人が入るということになります。
つまり、この1人は主人公に抜擢されるのではないのかという考えられます。
となると、8人はすでにスクールアイドルとして活動し、その中に入っていくとしか予想ができない。
(というか、プロ声優さんが主人公で先輩アイドルが一般公募の新人というのはあまり考えられないなと。)
あれ?
これ、どこのマクロスΔ?
とまぁ、不慣れにも考察してみたのですがいかがだったでしょうか。
この考察はあたるのでしょうかねぇ。
いろいろ、憶測のある新ラブライブ
続報が楽しみですね!!
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