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【FINALFANTASYⅩ その3】奮闘!ビサイドオーラカ【ネタバレ実況感想】

2024年10月16日

 みなさ~ん

 こんたま~♪

 今回は、NintendoSwitchのHDリマスター版「ファイナルファンタジー10」第3回目の感想です

 範囲はルカになります。

内容

 キーリカからルカに来たティーダ。

 その道中の船の中、ジェクトの影を払しょくしようとしてジェクトシュートを打とうとする。

 しかし、シュートは打てなかった・・・・。

 ルカでは、ビサイドオーラカがブリッツボールの大会に出場することになる。

 その大会にはエボンの頂点に立つ、マイカ総老士も観戦。

 試合前、ユウナがアーロンを見かけたというので一緒に探していく。

 見かけた、カフェにいくとその場にはアーロンはいなかった。

 代わりに、キマリがロンゾ族ともめ事を起こしていたのだが、その間にユウナがアルベド族に攫われてしまう。

 どうやら試合に負けろと言うことらしいが、ワッカが時間を稼いでいる間にアルベド族の船に乗り込む。

 なんとかユウナを助けたので、ワッカに知らせたルール。試合はビサイドオーラカの勝利で終わった。

 続いて、ルカゴワーズとの対決。

 ワッカコールが響く中、奮闘したビサイドオーラカだけどルカゴワーズに負けてしまった。

 何もかも終わった、スタジアム。

 そこに、何故か魔物が入り込んだ!

 シーモア老士の召喚獣で魔物を掃討しなんとか事なきを得たのだが、魔物が入り込んだ理由は分からなかった。

 ティーダは、アーロンからジェクトの秘密を知る。

 なんと、「シン」はティーダの父ジェクトだった。  

 うろたえるティーダに対し、アーロンは真実が知りたければついてこいと促す。

 その先は、一体何があるのだろうか。

 

 次回に続きます。

感想

 最弱伝説、ビサイドオーラカ

 しかも、妙なファンがいるのね(笑)

 アナウンサーの紹介がめちゃめちゃ酷いんだけど・・・・。

 

 ブリッツボールは、そうだが本当難しい。 

 多分ルールがしっかり分かってれば大丈夫なんだろうけど、そこまでがねぇ。

 防御は一切操作できないし。

 完全にうん要素満載ですね。

 もっとも、今後の試合によっては組み合わせ次第でいけそうですけど。

 ジェクトシュートが習得できなかったのが残念です。

 これは、後でやり直ししようかなぁ。

 

 そして、ここでシンの正体!

 ジェクトさんでしたねぇ。

 もっとも知ってはいたんですが、どういう経緯とかは分かってないのでこの辺りが知りたい所です。

 

 次回は、ルカの寺院かな。

 

●スクショアラカルト

 

 絶対に敵に回りそうな顔!

 

 スタジアム、すごいよねぇ。

 この水球どうやって作ってるんだろう!

 

 ルールー姉さんのうっかり!

 結構珍しい。

 

 妙齢のおじさんなのに、アーロさんの腋には毛がありませんでした!

 

 この召喚獣、めちゃ怖いんですけど!

 

 

実況動画

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