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【ドラゴンクエストⅧ その4】人の魂は胸の中に【ネタバレ実況感想】

2024年9月29日

 みなさ~ん

 こんたま~♪

 今回は、プレイステーション版「ドラゴンクエストⅧ」第5回目の感想です

内容

 アスカンタ城に着いた主人公一行。

 そこでは、2年間喪服を着ている国民たちがいた。

 そこでは、王妃が亡くなり悲しみに暮れる王様がいました。

 その王様は誰の耳を貸さず、ずっと亡くなった王妃を思って伏せています。

 何とかしたい、家臣たち。

 その中で一番心配している王様の女中「キラ」がどんな願いも叶うというおとぎ話を主人公に伝えて託します。

 キラのおばあさんに詳しい話を聞いた主人公たちは、願いの丘へ向かいました。

 その頂上にああるのは壊れた遺跡だけ・・・・。

 しかし、壊れた窓の影がどんどん伸びていき、壁の所に届くと扉が出現。

 中には、神秘的な場所が広がっていおり、そこに不思議な青年が琴を弾いていていました。

 彼の名は、「イシュマウリ」。 月の世界の住人でした。

 彼に事情を話すと、王妃を復活することはできないけどその記憶を王様に見せよう協力を申し出てくれました。

 

 アスカンタ城に戻った一行。

 いまだ悲しむ王様にイシュマウリは月のチカラを使い王妃様との記憶を再現しました。

 王妃様の想いを思い出した王様は、立ち直りアスカンタ城は再び活気を取り戻しました。

  

 王様からはドルマゲスの情報が無く、行き詰った一行。

 ヤンガスの提案で、情報を手に入れるためにヤンガスの故郷「パルミド」に行くことになりました。

 

 

 

 

感想

 願いの丘に到着するまで1時間かかりましたが(笑)

 3Dになって方向性と向かう場所がなかなかわかりづらくなりましたねぇ。

 あと、距離が本当に伸びた・・・・・。

 装備は錬金を利用したほうが安くなるけど、場合によっては高くつくこともあるので気を付けないとだね。

 とりあえず、王様に対して王妃様めちゃいい人じゃないか!

 ただ、来ているドレスがドラクエ1のローラ姫かなとか思いました(笑)

 とりあえず、王様が立ち直って良かった!

 次回はパルミッド編だけど・・・・・。

 パルミッドに着く前にモリーに会えたよ。

 3匹の魔物を倒せばバトルロードが挑戦できるね!

 まぁ、もう少し先かな。

 

 その前に、レベルとお金を稼いでいかないとね!

 

 なんまいだ~って・・・・。

 神様しかいないこの世界に仏教があるの!!

 すごくない!

 

 ちゃんと、伸びているんですよねぇこの影。

 

 

 この王妃様、めちゃめちゃ凄くてかっこいい女性でした。

 こうありたいものですねぇ。

  

 

 料理がすごい!

 食べてみたいよねぇ、この時代のご飯。

 まぁ、調味料そんなにないみたいですけど・・・・。

 

 

 悪いスライムじゃないこともないって・・・・。

 

 

実況動画

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