In Stars And Time プレイ日記11|王様との対話とその先は・・・。【一魂リリ】

🌟 みなさ〜ん♪
こんたま〜っ💖
一魂リリです!
もし、争わずに対話で済ませれるとしたら――
それは本当に素晴らしいことかもしれない。
でも、その陰で、こちらが油断したところで力を振るわれたら?
今回は、そんな物語――
**『In Stars And Time』**のプレイ日記第11回をお届けします✨
📘ゲーム情報
タイトル: In Stars And Time
メーカー: INSERT DISC
発売年: 2023年11月21日
ジャンル: RPG (ロールプレイングゲーム)
対応機種: Nintendo Switch / PlayStation 4 / PlayStation 5 / PC (Steam)
プレイ環境例: Steam (PC)
🌟あらすじ
ループの果てに、再び司祭長と向き合うことになったシフラン。
だけど、今回は少し様子が違っていた――
倒れかける彼のそばには、心配そうに見守る仲間たちの姿があった。
その光景を背に、またもループは巻き戻っていく。
シフランはループの先で、王との対話の中「王の心」に触れる。
けれど、自分の“記憶”――思い出せないはずの記憶を辿ろうとした瞬間、またしてもループの渦に巻き込まれていく。
それでも、彼は決意する。
「対話で、すべてを終わらせたい」
その想いを胸に、シフランは再び、運命のループへと踏み出すのだった――。
◆「存在しない」という言葉の重み
最初の対話は、失敗に終わってしまいました。
でも――「存在しない」って、どういうことなんだろう?
ただ倒されたわけじゃない。
消されたわけでもない。
それは、「そこにいない」という感覚に近いようで……。
この言葉の意味が、今はまだはっきりとはわからないけれど、
きっと物語の核心に近づいているんだろうなって、感じました。
◆二度目の対話、そして裏切り
次のループでは、少し前に進めたよ。
ついに、王様との対話に成功!
戦いを回避できた……と、思ったのに――。
目の前で仲間たちが、ひとり、またひとりと握り潰されていく。
まるで、シフランを騙して油断させたかのような展開に、私も正直心をえぐられました。
これがこのゲームの残酷さであり、でも目をそらしてはいけない現実なのかも。
◆記憶の記憶、そして……
そんな絶望の中でも、新たな力が芽生えます。
**「記憶の記憶」**の力によって、これまで読めなかった文字が読めるように!
これによって、今まで行けなかった場所へも向かえるようになったみたいです。
次は、そっちの探索かなぁ……。
リリの感想(プレイして感じたこと)

開発陣は人の心がないんですか!?(2回目!!)
今回のループでは、倒れたシフランに対して、あの王様があんな悪行を……。
マジでひどい。あれはもう、人間のやることじゃないよぉ……。
もはやそれだけが心に残ってしまうレベルで、精神的にズドーンと来ました。
まさかここまでとは……。これ、鬱ゲーだったのね……。
正直、「私、これ以上できるかな……」って思ったけど、最後までちゃんと見届けるよ! それが私のループの役目だから……!
それにしても、仲間たちのスキルイベント。
毎回やらないといけないのがちょっと面倒……。
スキップもできるけど、性能が下がっちゃうのがキツい。
ループ君も「スキップはズル」って言ってたし、きっとそういう世界なんだろうなぁ。
さて、読めなかった言語がついに読めるようになったから、次はその謎を追いかけてみるつもり。
たぶんそこに、この世界を終わらせるためのカギがある……はず。
お願いだから、次のループでは、心をえぐる展開がありませんように……。
🔚次回予告
次回
読めるようになった言語を読みに行くよ
🎥リリのお願い
このプレイ日記を読んでどうだった?
プレイ動画もYouTubeにあるから、よかったらそっちもチェックしてみてね!
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