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In Stars And Time プレイ日記11|王様との対話とその先は・・・。【一魂リリ】

2025年7月30日

🌟 みなさ〜ん♪
 こんたま〜っ💖
 一魂リリです!

 もし、争わずに対話で済ませれるとしたら――
 それは本当に素晴らしいことかもしれない。
 でも、その陰で、こちらが油断したところで力を振るわれたら?

 今回は、そんな物語――
 **『In Stars And Time』**のプレイ日記第11回をお届けします✨

📘ゲーム情報

タイトル: In Stars And Time

メーカー: INSERT DISC

発売年: 2023年11月21日

ジャンル: RPG (ロールプレイングゲーム)

対応機種: Nintendo Switch / PlayStation 4 / PlayStation 5 / PC (Steam)

プレイ環境例: Steam (PC)

 

🌟あらすじ

 ループの果てに、再び司祭長と向き合うことになったシフラン。

 だけど、今回は少し様子が違っていた――
 倒れかける彼のそばには、心配そうに見守る仲間たちの姿があった。

 その光景を背に、またもループは巻き戻っていく。
 シフランはループの先で、王との対話の中「王の心」に触れる。

 けれど、自分の“記憶”――思い出せないはずの記憶を辿ろうとした瞬間、またしてもループの渦に巻き込まれていく。

 それでも、彼は決意する。

 「対話で、すべてを終わらせたい」

 その想いを胸に、シフランは再び、運命のループへと踏み出すのだった――。

 ◆「存在しない」という言葉の重み

最初の対話は、失敗に終わってしまいました。

でも――「存在しない」って、どういうことなんだろう?

ただ倒されたわけじゃない。
消されたわけでもない。
それは、「そこにいない」という感覚に近いようで……。

この言葉の意味が、今はまだはっきりとはわからないけれど、
きっと物語の核心に近づいているんだろうなって、感じました。


◆二度目の対話、そして裏切り

次のループでは、少し前に進めたよ。
ついに、王様との対話に成功!
戦いを回避できた……と、思ったのに――。

目の前で仲間たちが、ひとり、またひとりと握り潰されていく。

まるで、シフランを騙して油断させたかのような展開に、私も正直心をえぐられました。
これがこのゲームの残酷さであり、でも目をそらしてはいけない現実なのかも。


◆記憶の記憶、そして……

そんな絶望の中でも、新たな力が芽生えます。
**「記憶の記憶」**の力によって、これまで読めなかった文字が読めるように!
これによって、今まで行けなかった場所へも向かえるようになったみたいです。

次は、そっちの探索かなぁ……。

リリの感想(プレイして感じたこと)

 開発陣は人の心がないんですか!?(2回目!!)

 今回のループでは、倒れたシフランに対して、あの王様があんな悪行を……。
 マジでひどい。あれはもう、人間のやることじゃないよぉ……。
 もはやそれだけが心に残ってしまうレベルで、精神的にズドーンと来ました。
 まさかここまでとは……。これ、鬱ゲーだったのね……。
 正直、「私、これ以上できるかな……」って思ったけど、最後までちゃんと見届けるよ! それが私のループの役目だから……!

 それにしても、仲間たちのスキルイベント。
 毎回やらないといけないのがちょっと面倒……。
 スキップもできるけど、性能が下がっちゃうのがキツい。
 ループ君も「スキップはズル」って言ってたし、きっとそういう世界なんだろうなぁ。

 さて、読めなかった言語がついに読めるようになったから、次はその謎を追いかけてみるつもり。
 たぶんそこに、この世界を終わらせるためのカギがある……はず。
 お願いだから、次のループでは、心をえぐる展開がありませんように……。 

🔚次回予告

 次回

 読めるようになった言語を読みに行くよ

🎥リリのお願い

このプレイ日記を読んでどうだった?
プレイ動画もYouTubeにあるから、よかったらそっちもチェックしてみてね!