【FINALFANTASYⅩ その1】1000年後の旅路【ネタバレ実況感想】
みなさ~ん
こんたま~♪
今回は、NintendoSwitchのHDリマスター版「ファイナルファンタジー10」第1回目の感想です
範囲はザナルカンドからビサイド島までになります。
内容
ザナルカンドで開かれたブリッツボールの大会に選手としていたティーダ
大会中に「シン」と呼ばれる災いによってはるか未来の世界に飛ばされる。
そこで出会ったアルベド族の少女「リュック」に助けられたが、その後再び海に落ちて流されることになった。
目をさますと、ビサイド島という自然豊かな島に流れ着いていたティーダ。
そこで出会った、ブリッツボールの選手「ワッカ」にお世話になりこの世界の事を色々聞いていく。
そして、その島で出会った一人の召喚士・・・・。
ひょんなことに、彼女とワッカを含むガード達との旅が始まるのであった。
感想
PS2になって(プレイしたのはNintendoSwitchのHDリマスター版だけど)格段に表現力が上がってました。
主要イベントは音声もついているので、喋らなくて大丈夫!
まぁ、イベント以外は喋んないんですけどね。
NPCも・・・・。
それでも、喉が少し休めれるのは嬉しい。
あと、基本そこだけにいるはずのNPCが町の中を移動しているんですよねぇ。
これは、本当容量とか処理能力がプレイステーション1から大幅に上がったからできた芸当なんだろうねぇ。
今までFFⅨまでやってきてのって感じだからビックリしたよ。
スフィア盤は、レベル上げの代わりにやることになるんだろうけど 結構独特の成長の仕方だから少し考えるかも。
レベル上げじゃなくて、スフィア上げかぁ・・・。
アビリティポイント、たくさん取らないとだね。
別キャラのスフィア版まで淫行できるみたいだから、キャラの組み合わせによっては幅が広がりそうだね。
1000年後の世界は、東南アジアっぽい雰囲気の南国が舞台なんだねぇ。
ティーダの衣装が浮いてるなぁ。
1000年も変われば常識も変わるので、ティーダの言い訳「シンの毒気」の使い勝手のよさよ!
まぁ、そうでもしないと色々大変だからねぇ。
とりあえず、ユウナに会えたしルールも見れたし。
次回からはアビリティポイント稼ぎも出来そう。
そんなわけで、次回は旅立つよ。
●スクショアラカルト
めちゃめちゃ、リアルになってる!
PS2のすごさを実感したよねぇ当時。
吸い込まれてるけども・・・・。
美味しそうには・・・・、見えない(笑)
衣装のせいかもしれないんだけど、いいお尻だわ!
こう見ると、ワッカって独特な髪型してるよねぇ・・・・・。
ルールーお姉さん、大好きです💖
ユウナの顔、めちゃリアル!
実況動画
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