【ドラゴンクエストⅧ その3】悲しみの聖騎士【実況感想】
みなさ~ん
こんたま~♪
今回は、プレイステーション版「ドラゴンクエストⅧ」第3回目の感想です
内容
ドニの町に着いた主人公一行。
そこの酒場にいた、一人の若者がならず者とカードで勝負していた。
若者の様子を見ていると、ならず者がイカサマと言って主人公一行を巻き込んでの大乱闘!
そのすきに、主人公と若者とゼシカはその場で逃げ出しました。
そのお礼に青年はククールと名乗って自分のハメていた指輪をゼシカに渡して去っていました。
指輪を返すために、マイエラ修道院へ行く一行。
修道院で、ひと悶着はあったもののククールに出会えた主人公たち。
ククールは、少し前に修道委員長に会いに来た道化師が怪しいと踏んで主人公たちに委員長の様子を見てくれと頼む。
入口は入れないから、旧修道院跡から行くことになった。
嘆きの亡霊を撃破した先で、到着した委員長室。
中には道化師ドルマゲスの姿があったけど、すぐにその姿も消えていた。
駆け付けた騎士団長のマルチェロがやってきて、主人公たちを委員長殺害未遂容疑で連行。
牢の中にいれられた主人公たちは、ククールの手助けにより脱出。
しかし、その直後再び委員長が襲われてしまう。
再び対峙したドルマゲス。
その力に圧倒され、ククールとマルチェロは手も足も出なかった。
そして、委員長は殺害されてしまう・・・・。
翌日、濡れ衣は晴れた一行。
マルチェロは謝罪とドルマゲスを倒す旅の助けにと世界地図を主人公に渡す。
そして、ククールも一緒にドルマゲスを倒すため、再び旅立つのだった。
感想
ククールが仲間になった!
これで、やっとメンバーが揃ったよ。
冒険がしやすくなりました。
とはいえ、ククールの育成方針はどうしようかな。
「カリスマスキル」はそこまで有用なものはないから、剣と弓をメインに時々杖がいいのかも。
呪文が増えると幅も増えるしね。
でもまずは剣でメタル斬りを覚えたほうがいいのかもねぇ。
修道院関係のお話は、結構実際に中世の北欧地区でありえそうなものばかりでしたねぇ。
特に、免罪符や寄付金とか異端審問とか。
ドラクエに限ったことではないけども、ファンタジー系の宗教のお話は大体実際会ったようなものが多いなぁと感じました。
まぁ、あまり触れたくはないですけども(笑)
少し、時間をオーバーしたけど、次の町にまでいけたのは良かった。
というか、町に行くまでにかなり移動時間がかかりますねこれ。
しっかりとレベルや装備をしておかないとなぁ。
次回は、 アスカンタ城のお話になります。
●スクショアラカルト
あ~、お客様!
木造建築物の中での火炎呪文はおやめください!
モデリングのせいなんだけど、ククールさん。
ちょっと老けて見えるのは私だけ?
お金で、罪が消えるのならいくらでも払うけど
実際、こういうことが横行されてたんだよねぇ。
異端審問!
やはり、この世界は一神教かぁ・・・・。
これ、休日の私たちの事じゃないですか。
やだぁ(笑)
成仏しました!
さり気に、目をそらしてる二人。
主人公ただけは見てるんだよねぇ。
やっぱり、家臣だからかな。
3Dになったから、表現した影での殺害演出。
容量もあまり使わなくていいし、いい演出だと思いました。
最後の仲間になりました♪
3DS版は後二人いるけどね。
ショタ、ククール💖
どう見ても、パペットマペットです!
双かぁ、この時代は人気だったなぁ・・・・。
本日のゼシカ!
大きいです!
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